場所 | 富山県富山市 |
年月日 | 2021年5月29日 日帰り |
天候 | 晴 |
山行種類 | 藪山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 林道路側に僅かに駐車余地あり |
登山道の有無 | 無し |
籔の有無 | 灌木、笹、根曲がり竹。無雪期でも許容範囲の濃さ |
危険個所の有無 | 無し |
山頂の展望 | 無し |
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コメント | 東側を通る林道から最短距離で往復。林道は646m標高点付近の分岐から先は廃道化しているが尾根上の藪の中を進むよりずっとマシ。林道からの取り付きが最も藪が濃く植林地帯へ入れば藪は薄くなる。750m肩で目印が登場して傾斜が緩み、以降は水平な尾根を西へ進めば山頂。思ったよりも藪は薄く、車でのアプローチの利便性をを考慮すれば無雪期でも許容範囲だろう |
標高570m付近までどうにか車で入れたがお勧めしない | ニガナ。こんな低い場所でも咲いているんだ |
駐車箇所より先は木の枝が林道にはみ出している | たぶんタニウツギ |
オオカメノキ | 610m鞍部に大道城跡の案内板あり。でも草が茂って道があるのか不明 |
進入禁止の看板があるが木のはみ出しで通行は無理だろう | 646m標高点付近の林道分岐。御鷹山は右の廃林道 |
左の林道は状態はそこそこ良さそうに見えた | 廃林道を進む |
正面の尾根を登ることに | 尾根取り付きが最も藪が濃かった |
標高710m付近 | 標高730m付近。目論見通り植林帯は藪が薄い |
標高730mで廃林道が横断。尾根の藪が濃そうなので廃林道を右へ | 最初のカーブの谷で斜面に取り付く |
標高770m付近。根曲がり竹だが密度はそれほどでもない | 780m肩で主稜線に乗ると目印あり |
比較的新しい目印。高さからして無雪期の物だろう | コンパスの一部が落ちていた |
標高890m付近 | 山頂直下のヌタ場 |
御鷹山山頂。根曲がり竹に覆われる | 三角点を無事発見 |
三角点東側のブナの高い位置に赤スプレーあり | 780m肩のブナに彫られた文字 |
林道に戻る | 廃林道から現役の林道へ |
大道城跡の解説板 | 駐車箇所到着 |